りらく連載「女弁護士日記」

りらく連載「女弁護士日記」
10月20日 (2014-10-20)

 B男の代理人として、土地の売買契約に立ち会った。  買主は、東京在住の男で、やはり東京の弁護士が同行してきた。  売買代金の内50万円は、東京の弁護士が前以て預かっており、本日は、その余の代金をB男が受領して、登記など […]

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10月10日 (2014-10-10)

 A子は、やっと夫と離婚できて、ホッとして平穏な毎日を過ごせると思っていたところ、毎日のように、元夫から電話やメールであれこれ言って来る。「お前の昔の写真が出てきた。なかなか良く撮れているから欲しくはないか」、「オレのチ […]

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9月20日 (2014-9-20)

 弁護士に相談する時は、相手のことばかりではなく、自分の不利なことも予め言ってくれなくては困る。  夫が不貞をはたらいたから離婚したいというA子の代理人になって、離婚調停の申立をしたが、調停の席上、調停委員から「でも、A […]

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9月10日 (2014-9-10)

 議会でのヤジがあまりにも下劣なので、議会運営委員長から各会派に再調査を求めたり、「再発防止に努める」という決議案を可決したり、事後処理に追われている。  また、いわゆるヘイトスピーチに関しても裁判で争われ、「在日特権を […]

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8月20日 (2014-8-20)

 新聞を開くと、あちらこちらでの武力闘争が報じられている。  ガザ、イラク、シリア、ウクライナ、パキスタン。  中国でも、しょっちゅうテロが起きている。タイのクーデターも治まっていない。  そんな中で、日本は、1947年 […]

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8月10日 (2014-8-10)

 A子は、65才のB夫から求婚された。  B夫は、前妻が亡くなって、痴呆の母親を抱え困り果てていたのだ。 B夫から、A子のために資産数千万円あるのをすべてA子に相続させる、生命保険の受取人もすべてA子にすると説得され、B […]

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7月20日 (2014-7-20)

 小保方晴子さんのSTAP細胞に関する論文に不正があったか否かの問題で、小保方さんは、「悪意のないまちがい」という表現をしているが、この「悪意」というのは、どんな意味なのだろうか。  私の事務所にある国語辞典によると、「 […]

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7月10日 (2014-7-10)

 A子は、夫の暴言・暴力に耐えかねて、離婚を決意し、私の事務所に相談に来た。  A子の夫の写真を見せてもらったが、筋骨隆々、こんな男に叩かれたらさぞ痛いだろう。現に、A子は顔面を殴られて前歯を折られたり、携帯電話を投げつ […]

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6月20日 (2014-6-20)

 B子は、ツィッターで知り合ったC雄と不貞をはたらいていたことがバレて、夫から離婚と慰藉料を請求された。  B子がツィッターに夫の悪口を書いたら、C雄がいろいろと優しい慰めの言葉を書き込んでくれ、メールのやり取りだけでは […]

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6月10日 (2014-6-10)

 弁護士は、依頼者の希望を最大限叶えるように努力する。  依頼者が女性(妻)で、「夫からできるだけたくさん資産を取って、離婚したい」という希望なら、慰藉料だ、財産分与だと主張して、できるだけたくさんのお金あるいは不動産を […]

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