5月20日 コロナ禍で気づく(2021-5-20)

 このコロナ禍で普段の生活様式が随分変わった。まず外食・外飲みの機会が無くなり、大抵早めに帰宅して家で食事する。朝食も庭の景色を見ながらゆっくり食べる。そうすると今まで気づかなかったことに気がまわるようになる。

 今、庭の色んな花が咲き誇っているが、モクレンは木の上のほうから花を咲かせるが、木々の芽吹きは下の枝から始まる。花は太陽の暖かみを受けて太陽に近いほうから先に咲くのだろうか。木の芽は地下の滋養を取りやすい下のほうから芽吹いていくのか、などと考えている。

 また、庭の雀や池・金魚鉢の魚にエサをやり、今日は雀は来ないがホオジロが来ている。セキレイも尾を上下させながら芝生の根をついばんでいる。と観察し、金魚鉢の水も定期的に取り替えないと、酸素不足で水の表面でパクパク苦しそうだと観察する。

 先日夕食を食べていた19時頃、なんと庭に2匹の狸が現れた。一瞬目が合って、あちらもこちらも驚き、動作が止まった。それから狸は短い足でチョコチョコと逃げていった。今まで庭の鳥用にとパンくずなどエサを撒いていたのが翌朝まできれいに無くなっていたのを、鳥がついばんでいたとばかり思っていたが、もしかしたら夜行性の狸だったかもしれない。  野生動物にエサをやることが禁じられていることは知っているが、この狸には子どももいるのではないか、毎日エサ探しをするのは大変だろうなと同情したりもしてくる。

この記事を書いた弁護士

弁護士 藤田 紀子
弁護士 藤田 紀子
仙台で弁護士を始めて50年以上。

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