3月10日 (2020-3-10)

弁護士会が物を販売していることはあまり知られていない。
弁護士会が、直接製造販売するのではなく、どこかに委託するのである。たとえば、京都の造り酒屋に日本酒の製造販売を委託している。その名は「憲法と人権」。いかにもお堅い弁護士会らしい。
 大吟醸720㎖ 二七五〇円、吟醸あらばしり一七〇五円、しぼりたて新酒一一〇〇円、私も買って飲んでみたが、悪くない。友人にも推めてみたが、名前からしてくつろいで飲めないじゃないかと断られてしまった。
 弁護士用帆布かばんはなかなか良い。重い記録を重い鞄に積め込むとますます重くなるが、この帆布かばんだと軽くて良い。書類のA4版に合わせた大きさで、色も赤、ベージュ、黒など6色の中から選べる。私は赤を持っているが、内側にペン差しや訟廷日誌、スマホが入るポケットが付いていて、便利な上にしっかりと作られている。
 この度、新たに京都弁護士協同組合が企画して豆腐が作られた。「弁護士豆腐、やっこさんは白だな」という名前である。なかなかセンスがあるとは思いませんか。一パック五〇〇円だが、送料九〇〇円かかるというのが玉にキズである。
 外国の裁判所や市庁舎など訪問すると、その庁舎を絵皿にしたり、あるいはその地方の旗の模様をデザインしたネクタイやスカーフなど、おみやげにもらうことがよくある。
 日本の裁判所や役所などへも、外国などから来庁者がいっぱいいるのであるから、宣伝もかねていろいろなおみやげグッズを開発してみたら良いと思うのだが・・・・。

この記事を書いた弁護士

弁護士 藤田 紀子
弁護士 藤田 紀子
仙台で弁護士を始めて50年以上。

この地域に根を張って、この地域の人々の相談に応じ、問題の解決に図るべく努力をしてまいります。