7月20日 (2012-7-20)

 MALONという環境公益法人の評議会があった。
MELONは、これまで水力発電(水車)の製作、マイバック、マイ箸を作り、普及に努めてゴミを減量する、エコクッキング出前講座の講師派遣、省エネハウスの研究などの他、市民も参加して広瀬川の水質調査を行ったり、森で伐採や薪割などの体験をしたり、生ゴミで堆肥作りをしたり、その他数々の環境講座を開催してきた。
 昨年の東日本大震災以後の電力需要の危機を受け、これまでは地球温暖化対策には有効とされてきた原子力政策の見直しが迫られている今、MALONは、再生可能エネルギーの活用を目指し、さらに節電・省エネ社会への暮らしの啓発や、行政への提言を行っていく基本方針を確認した。
 具体的には、仮設住宅などにグリーンカーテンを設置して、夏場の節電を促したり、水力や太陽など、自然エネルギーを自給自足している一般家庭の見学会で市民意識を高める活動などである。
 また、「3・11あの時」という冊子を作って、震災後、東北で環境活動に携わってきた四〇人の声を紹介し、「3・11 TSUNAMI」という英語の冊子を作って、ブラジルのリオデジャネイロで開催された「国連持続可能な開発会議(リオ+20)」で理事長が配布したが、これも好評だったと聞く。
 皆さんもMALONの会員になりませんか。

この記事を書いた弁護士

弁護士 藤田 紀子
弁護士 藤田 紀子
仙台で弁護士を始めて50年以上。

この地域に根を張って、この地域の人々の相談に応じ、問題の解決に図るべく努力をしてまいります。

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